泣きながら過食していた過食嘔吐の辛い毎日
2024年05月02日 08:28
相談者の方が
泣きながら
語ってくれた
過食嘔吐の辛い毎日
大丈夫!
過食嘔吐は今を生きる術
過食を落ち着かせたい時
私は瞑想して昔に遡り
母親に言われて傷ついた
言葉を思い出しノートに書いて
ひっそりと自分を癒してました。笑
そう教えてくれた方がいたおかげです
笑い事ではなく
本人はいたってまじめ
母親が比較した兄弟、姉妹についての
私が感じている 寂しさ
これをノートに
出せる限り書きなぐるの
やってみてね♡
イメージとしては
「デスノート」
みたいな感じ
こうやって怒りとか
悲しみを書くノートは
誰にも見せないので
好き放題書く!
大好きなママの悪口書くみたいで
嫌かな?
でも、書いてみて
ガンガン、ノートに
過去のトラウマに
なっていることを書く!
くだらない
小さいことも
放置しない
例えば
私の場合だと
いつも4歳下の妹の面倒をみる
のが当たり前だった
いつも成績が悪くて
よく怒られた
【全否定された気になる】
成績が上がったらご褒美
下がったら、罰
〜すべき主義
世間体を気にして
何故か短大を出て
銀行員になるように
洗脳されていた
【自分がなりたかった模様】
そして常に
あんたは
お姉ちゃんやろ?
という母の何気ない
言葉がありました
その時は特に何にも
感じてなかったですが
今思うと重い。
けどお母さんが好き
高校1年の時に
母が亡くなり
本格的な過食と嘔吐に突入
毎日
自分で弟妹たちの
夕飯を作らないと
いけなかったので
誰にも内緒で
好きなものの
過食パラダーイスでした
そしてトイレへ
吐くといっても
全部はけないので
マックス体重は
80キロ🐷
自己愛があれば80キロでも構いません
自己愛のない80キロは
ただの家畜でした。
高校の頃
正しい筋トレなど、
全く知らなかった
ので全て脂肪。
私は58kgが
一番心地よい体重♡
だから
80キロはさすがに
病みました
息も苦しくて
元々
自己否定感満載な
上にデブが加速して
益々自己否定という
負の、環状線
誰も過食のことは、
知らないので
ただのニキビ面の
デブで
とほほな青春時代
ウブな私でした
今まで
優しい眼差しの
母親からの
注目を浴びることを
感じれない私は
とても卑屈な
子供時代だったと
思います
虐待などされたわけ
ではないし
母は母なりに愛して
くれてはいたと思いますが
友達に、いじわるしたり
考え方が歪んでた
母親にすっごく
心配されたかった
お姉ちゃんやろ?!
の一言が常に心にあったので
私はお姉ちゃんやから
っていう自己犠牲感満載でした
そんなん
知らんやんって感じ
ですけどね♡
たまたま長女なだけやし
私のことも
もっともっと
心配してやー
大事に大事に大事に
扱ってや
母親からの
何気ない弟妹間での比較
過大過ぎて重たい期待
そこから
構ってちゃん病の一種、
痩せたい病へ
まずは心のノートに
過去の傷を書き出してみて
どうしたら
改善できるか
痩せたい病もうつ病も
病んでいる人の 癒しは
母親からの
洗脳を自分で解く
辛く悲しい作業になるかもだけど
一人で抱え込まないで
相談してくださいね!
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